リアル生活でもゲームでも
「うわっやりたくないな」とか「めんどくさいなぁ」というほうに
たいてい正解が転がってる気がします
避けて通れないこともないしやらない選択肢もある
でもそこに敢えて挑戦するから
なにかしら見つかることもあるのではと
まあ見つからないこともありますが
「選択するときはいつでも難しいほうを選択する」
そうすればあとでよかったと思える
そんな言葉をたまに目にします
これはきっと本当なんだと思います
そう言いながら個人的には
面倒なことからは全力で逃げるタイプです
にも関わらず
絶対に失敗しないゲームだったら多分やらないんですよね
ぶつくさ言いながらもチャレンジしてしまうのは
きっと「楽」と「楽しい」は一緒ではないからでしょう
同じ漢字なのにこのふたつは似て非なるもの
楽しさを求めるときは
たまに楽ではないことにも挑戦すべきではないでしょうかね
【スプラトゥーン3 サーモンラン | Nintendo Switch】