「どんなゲームが好きぃ~?」
これ
けっこう答えるのは難しい
ある程度はジャンルで答えられるかもしれない
格闘とかパズルとかハクスラとか
ただそれもいまの時代
枠に嵌められない作品も増えている
まず
ゲームは実際にやってみないとわからない
ピンと来なかったものが触って2分で爆発的におもしろくなるなんてことはザラにある
結果
好きなゲームのタイトルは言えても
どんなゲームが好きかを言うのは難しくなる
強いて言えば
ばかばかしいことを超真面目にやるゲームは嫌いじゃない
切り口は違うが
何がばかばかしいかは千差万別
見た目
シチュエーション
操作
いろいろフザけて見えるのに
「中は骨太じゃねぇか」
ってゲームは興味をそそられる
この手のゲームはインディーズに多い
彼らは大手が躊躇する領域も軽やかに飛び越えて
見たこともない世界を見せてくれたりする
(たまにどっ外したりもする)
海外のインディーズは日本に比べて規模がでかいので
「インディじゃなくね?」
と突っ込みたくなることも多いが
ニンテンさんの「Indie World」はいつも楽しみにしている