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【ゼルダの伝説】 ブレワイとティアキン

ちむのはこ
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ゼルダシリーズとは初代のころからおつきあいしている大好きなシリーズなのだが、どうしても謎解き要素が深くなりすぎて、パターン化する傾向が強くなっているなと感じていたころに、E3でブレスオブザワイルドの映像を見た時に、衝撃を受けた思い出がある。
実際にプレイし始めると、とんでもないほどの自由度、広大なフィールド、ゼルダらしい謎解き、とすっかりその魅力にハマってしまいました。

ただただフィールドを歩いていると、気になるモノがあちらこちらにあり、本来目指している場所から寄り道することもしばしば。特に星のかけらが落ちてくると一目散に星のかけら目指して移動してしまう自分がいましたね。

実際、何が楽しいのかと聞かれるとよくわからないのだが、あの世界の中にいることが楽しいとしか言いようがない感覚でしたね。

そして、ティアーズオブザキングダムが登場するときには、ブレワイは超えられないだろうなと思いつつプレイし始めると、とんでもない物量と内容で軽くブレワイを超えてしまい、いまだに、ただただあの世界の中で歩き回る(飛び回る)日々を過ごす始末。笑
次回作への期待も高いので大変だとは思うけどきっと次もとんでもない内容で登場することでしょう。

ティアーズオブザキングダムで、カッシーワが登場しないことが少し残念。笑

おまけ(ブレワイのとある祠にて)




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