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指が覚えるってあるよね

にわしどりのにわ
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のっけからなんなんですが
これ↓

裏表紙にまで書くなや

これは稲を育てて強くなる和風アクションRPG
「天穂のサクナヒメ」をやってた時のノートっす

肥料がどうとか水がどうとか書いてますが
米作りがメインのゲームなんで
米の品質を高めるため試行錯誤していた次第

ゲームにもよりますが
わしはこんなことをよくやります

ネットでその都度見りゃイージャン!
と思うでしょ

ところがねー
これがねー
書かないと頭に入んないのねー

なんで文字に書くと頭に刻まれるのか

たとえばスマホでタップしちゃうと一瞬だけど
ペンで書く場合
「木」って書くのと
「森」って書くのとでは
圧倒的に森のほうが手間がかかる

それが指から脳みそに伝わって
「森って木がいっぱいだよねー」と納得する
そんな感じジャマイカと

でな

ゲームの場合限られたボタン操作になるけど
それでも繰り返し同じゲームをしていると
指がコントロールを覚えてくる

シャケがワラワラ湧いても多少さばけるようになったのは
指が覚えて脳に刻まれたから

結局はね
場数だよね場数。

すんごい必死にコントロールして目が覚めた

サモランは知識で勝つゲームなので
主要な情報はやはり書いて覚えている

指と脳みそで場数を踏んで
勝ち数が増えれば勝ちやすくなる
多分それが上手くなるための近道だと思う

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にわしどりのにわ
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